風俗界活性化の可能性

また、今年の春頃から新店をオープンさせたオーナーさんからもこんな話が出てきた。
「どのお店も経営状態は良くても横ばいで、皆さん守りに入っている」(某待ち合わせ風俗店のオーナー)
この人気のお店を大阪人妻ホテヘル大和屋 難波店を経営しているそうです。
先のデリバリーヘルスの店長は若い人の経済的困窮状態が風俗離れの根本的要因だとし、
「彼らの懐がもう少し潤ったら、多少状況は変わるかも」と言っていた。
つまり、風俗業界が盛り上がるにはまず若い人たちの収入が上向く事、
ひいては大阪難波の景気や雇用状況が良くなる事が先決というのが、当面の現実的要望のよう。
一方若者の風俗離れの要因と対策とて、こんな面白い意見も聞けた。
「風俗に対して〝社会の影の部分″というちょっと暗いイメージを持つ著者が多い。
また、若い人の中には女のコやプレイについてお店に直接問い合わせ出来ない人もいる。
ちょっと突拍子もないアイデアですが僕が橋下さんに期待するのは(風俗特別区間)
確かドイツかオランダには国営の売春街とかありますよね。
だからこの特区内で大阪市公営の風俗店を展開する。
公営なら若い人の風俗に対する印象も変わるでしょう。
そこに幾つかの無料案内所も設置する。
そうすればお店に直接問い合わせ出来ない著者も案内所でいろいろ教えてもらえるから利用しやすくなる。
まさに風俗界活性化の可能性を多少なりとも期待しているようだ。

by admin on 11月 20th, 2019 in 風俗

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