風俗苦労体験談

出張に行った時の風俗苦労体験談です。
20数分ほどの距離で、歩こうと思ったが汗だくになりながらソープで水浴びしてぇ~!
と後悔しつつ、ようやく辿り着いた。
大阪には十数軒ほどのピンサロがあったが、
どこも本番は不可とのことで意識がもうろうとしてきた時であった。
「オ兄サン、マッサージシマスカ?最後マデOKネ」と、
いつもなら聞き流す片言の日本語に振り返るとべらぼうにカワイイ小姐が微笑んでいた。

「1万円で、君がサービスしてくれるなら!」と、
武井咲似なので倍払いカーテンで仕切られた個室に入るや否や、彼女にむしゃぶりついて押し倒した。
「チョット待ッテ。シャワー、マッサージモアルヨ!」と言うが、
そんな片言は聞こえないふりで、Bカップほどの小振りな胸に吸い付きながら、
オ●コに手を伸ばしてクリちゃんを優しく刺激すると、小さな吐息を漏らして愛液も垂れ始めてきた。 
基本的に大陸系では相手もゴムフェラなので、
記者もクンニはしないが、69の体勢で生チ●ポを頬張ってくれたので、
オイラもたっぷりとクリちゃんを舐めしゃぶってやると小刻みにカラダを振るわせてイッちゃったみたい。
ぐったりしてる彼女をしり目にその際にと生ハメ性交!
でもフィニッシュは可哀想だから腹出し!紳士でしょ(笑)。

by admin on 3月 28th, 2012 in 風俗

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